2009年03月04日

就職活動中の良い会社の見つけ方

失業給付を受けながら就職活動をする時に、そこが良い会社なのか悪い会社なのかハッキリと見分けたいものですね。

自分が企業側に面接されるのではなく、面接に挑む時は自分が目の前の会社を面接するぐらいの大きな気持ちでいて欲しいです。
就業規則がしっかり揃っていて、“法律を守っている会社”が良い会社です。
面接を受ける前に、まず労働法令などの知識を得てから下調べをしておくといいですね。そして、「雇用契約書」「雇い入れ通知書」を入社時に文書で用意している会社は、きちんとしている会社と言えるでしょう。
その逆で、当然ですが“法律を守っていない会社”はオススメできません。

例えば、社会健康保険(雇用保険・厚生年金・健康保険など)が完備されていない会社は、比較する以前の問題と言えるでしょう。
また、社会保険があっても、試用期間中は加入の対象にならないという会社が多いようですが、実はこれは法律違反なのです。

「掃除力」という本が出ている昨今、たとえ外観や設備が古い建物だとしても、その中の掃除がきちんとキレイに行き届いている会社であれは、それは良い会社と言えます。
私たち自身のことを振り返ってもそうですが、お客様が来社する時のこともちゃんと考えている証拠です。
お客様から見ても、隅々まで掃除が行き届いている会社であれば、この会社なら任せてもいいと考えることでしょう。

個人の家でもそうですが、掃除はその場の氣を整えて良い空気や流れを運んでくるとも言われています。
そう言うことも踏まえて、面接帰りに例えば、給湯室やトイレを覗いてみるとよいと思います。

良きも悪きも、会社に対する先入観を変えてくれることでしょう。
会社とは、目に見えていないところが意外と重要なのです。
posted by 物知り博士 at 13:00| 失業保険と就職活動