2009年03月04日

失業保険受給と求職活動

自分の目でちゃんと見極めながらゆっくりと時間をかけて求職活動をしたい。
自分のメンタル面が厳しいのに、お金がないので失業給付を受けたいという方のために、求職中でも就職活動をしない方法を記します。

まずは一般的な求職活動について説明します。
はじめに、ハローワークの失業保険説明会で貰える「雇用保険受給資格者のしおり」という冊子に記載されている“失業の認定”となるために、求職活動をしている実績を証明できるものを説明します。
これに当てはまったうえできちんと行動ができるなら、特に問題はありません。◎求人への応募
履歴書を送付したり面接を受けたりすることです。
ごく一般的な求職活動がこの形ですが、今すぐ就職をしたくない時には相手に迷惑をかけてしまいます。
わざと落とされるような履歴書を書いたり、面接の際に全くやる気のない態度をする方もいるようなので、これはオススメできません。

◎ハローワークで講習を受ける
ハローワークを訪れた際に、「履歴書の書き方」「面接の心構え」「自己理解について」のような講習に参加することによって、求職活動をしているという実績になります。
これは、後に自分の考え方などについていろいろと役立つことがありますので、一度予約してみるのもいいですね。

◎ハローワークでの職業相談
ハローワークに行って求人情報を検索して、それをハローワークの窓口で職員に相談して、条件が合わないなどの理由で応募はしないで帰宅するという方法です。
職員の方も慣れていてピンとくるので大体見破られますが、実質的に活動のカウントにはなります。

◎民間職業紹介業者の説明会へ参加
転職支援企業が主催の民間で行われている説明会へ参加したり、参加した時に転職プランナーに相談することも求職活動のカウントになります。
大手では個別相談会が頻繁に開催されているので、参加することによって自分の知識も増えるうえに、それが実績にもなります。

◎国家試験・検定などの試験を受験
試験を受けることによって、結果が合格でなくても実績となります。
就職活動の際に少し上を目指したいなら、まずは自分のスキルアップができる資格を目指すのはオススメです。
資格の内容までは特に問われません。
自分の就職活動の目的に合っていれば良いと思います。
posted by 物知り博士 at 22:00| 失業保険と就職活動