2009年03月12日

将来の為のスキルアップの意味

その年齢でどうして転身できたの?どうやって自分の好きな仕事に就けたの?何故自分の時間がそうやって持てるの?
ビジネスシーンでは、やはり技術と資格による差が大きいと思われています。

その考え方は企業の人事担当者も同じで、どこの会社でも出来れば有能な人材が欲しいと思っています。
そういうことからしても、転職活動をする場合において、スキルは直接的にかなりの影響力を持っていると言えるでしょう。資格は、人柄や口調を使った自己アピールとは違って形として証明できるものなので、資格があると有利なことには間違いありません。

子供の頃からずっと教育を受けてきたのに、この歳になってまだ勉強するの?と疑問を持つかも知れません。
しかし、人生の中でも仕事と人の関係は最も時間を使う場所であり、仕事を選択することは、すなわちその場所を決めることなのです。

仕事は、自分の人生を豊かにしてくれる1つの方法でもあります。
自分でやってみたいこと、やれること、やらねばならないことに対して、転職活動では自分自身でしっかり考えて答えを出すということが必要となり、1つの自立に繋がっていきます。
生活の質の向上、家族を守るため、自己実現など転職の目的は様々ですが、仕事を通じて自分の少し先を落ち着いて見据えていくことも重要なのかも知れません。

自分への先行投資として、スキルアップに出費はつきものです。
教育訓練給付制度は、その費用をサポートしてくれるもので、雇用保険の1つです。
なお、失業保険給付との併用もできます。

2007年10月1日から適用制度が改正され、今までなら雇用保険を3年以上納付していないと貰えなかったのですが、納付期間が1年以上と短縮されており、失業者にとってはかなり活用しやすくなりました。
活用幅としては、職業能力開発学校、専門学校、英会話など幅広く活用が可能なので、ハローワークで一度相談してみるのも良いでしょう。
posted by 物知り博士 at 13:00| 失業保険とハローワーク