2009年03月17日

失業保険の手続きから受給まで

失業保険の受給者初回説明会には、必ず本人が出席しなくてはいけません。

そこでは、失業保険の概要、受給に大切な必要事項の説明、失業保険に関する資料の配布、ハローワークに置いてあるパソコンの詳しい使い方の説明なども受けます。
その中でも、求職活動の説明は最も重要となります。失業保険というのは、基本的には働く気が無い人には給付金支払いはされない仕組みになっているため、継続して定期的にきちんと求職活動をしているかどうかのチェックが行われたり、求職の仕方などを学べます。

求職活動とは、求人への応募、ハローワークが主催で行われる就職の講習会、認可されている民間機関主催のセミナーを受けることなども含まれます。
そのあたりは、求職活動を無理なく進めていくためにも理解したい基本の部分です。

また、就職希望アンケートを行っているハローワークも中にはあります。
現在の就職活動の状況やいつ頃までに再就職を決めるかの目標や、ハローワークのパソコンで求人情報を検索してみた結果どうだったかなど、いろいろな質問が用意されています。
これらのアンケートは一見強制ではなく提出しなくてもいいと思われがちですが、ハローワークには「提出しない方は失業保険受給の初回認定が受けられません」としている所もあるので要確認です。

その後は「雇用保険の給付について」のVTRを観ます。
VTRの内容は、就職活動として認められるもの、求人の応募について、就職相談、国家資格の受験などについてが説明されています。
それを観終わった後、最後に失業認定申告書が渡され、第一回目の失業認定日が書面により知らされます。
初回説明会は、全部終わるまでに大よそ2時間程かかるでしょう。
posted by 物知り博士 at 13:00| 失業保険の手続き